postlude

ノイズと音楽の狭間

ここ最近の映画

久々の書き込み。

ここ最近はライブにまったく行かなくなってしまった。
不感症という訳では無いだろうがライブに行っても正直面白いと
感じることが少なくなってしまった。極めつけがあんなに好きだった電気グルーヴ
のライブに行って楽しめていない状況に行くのを諦めてしまった。
理由もなにもないのだろうがそんなこともあり映画やNetflixを最近よく見てる。


先週見てきたのは「パシフィック・リム:アップライジング
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前作かなり好きな作品なので楽しみにして行ってみたが「2」だから仕方無いの
だろうが全体的に作品の良さが薄まってしまった印象。




(ここからネタバレ全開です)





「中国人の作ったロボットなんていいからKAIJYU来いや!」
もうそれにつきるかも。


ジプシーVSジプシーは良いとしてあまりかっこよくもない量産型のロボットとの
戦闘シーンなどでちゃんと怪獣が出てきたのは残り30分ほど。


監督変わったこともあるんだろうが前作のテンション上がる展開などがまったく
無し、日本での戦闘シーンや東京と富士山の距離感など日本に住んでいるからこそ
のツッコミ所も色々あり。


しかし、動いているジプシーが見られるだけでそれでOK。
最後に続編を匂わす終わり方もしているので、次回作に期待。

あいもかわらずラジオ好き その2

そんなこんなで最近ずっと聞いているラジオの紹介。

たまむすび
www.tbsradio.jp


月〜金の帯番組のポッドキャストはほぼ聞いている。
昼間のラジオは交通関連やニュース&ラジオショッピングに
CMと中身が少ないのでポッドキャストでまとめて聞くぐらいが丁度いい。


月〜木は赤江珠緒さんがメインMC
金曜は安東弘樹さんがメインMC


最近新しくパーソナリティーになった安東さんの「大人が嫌いな大人」という
変人ぶりと玉袋筋太郎さんとのほんと部室感なトークが面白い。



荻上チキ・Session-22
www.tbsradio.jp


ラジオのニュース番組は基本的に映像が無いので、例えば政治の場合、テレビと違い
国会中継流したり、政治家の映像を使うのでは無く、現状起こっていることを解説
するという時間の方が多い、他の番組だが「荒川強啓デイキャッチ」のコンセプトは
「知っているニュースを話せるニュースに」なんてコンセプトがある。


話戻し荻上チキさんの番組は現状起こっている問題に関して彼やゲスト解説者が思って
いることを話すという番組スタイルが私の求めているものと合っている。


テレビは社会に対する影響力が強いのでどうしても製作者側も出演者も当たり障り
の無い言葉を多用してしまう。テレビを批判するのでは無く元々テレビとはそんなもの。


当たり障りの無いものや関係無いような不倫や殺人事件ばかりのワイドショーを
時計代わりに見る生活を止め、正確な腕時計を腕に巻きポッドキャストで昨日の
必要なニュースをチェックするという生活にした方が朝無闇に心をかき回される
ことも減った。


内容も「どちらかに思想を傾けるのでは無く案件事に自分の考えを述べる」チキさんの
スタイルはほんとうに尊敬する。

プレイステーションとApple music

ここ最近CDを買う機会が極端に減ってきている。
相変わらずDJで使う曲はbeatportやJunoでダウンロードで購入するので
月に5,000円ぐらいで購入はしているのだがタワレコなどでCDを購入する
のがかなり面倒。タワレコに行ったとしてもCD1枚に3,000円出すという
ことのハードルがすごく高くなってしまっている。


それはもちろんapple musicとamazon musicにこと足りているという状況
が大きい。この二つのサービスで新譜や旧譜も含め色々な曲を聴けてかなり
満足している。


最近聞いているのでは・・・

モンロー・ウォーク 南佳孝 2010
https://www.youtube.com/watch?v=ULhD2fJfXl4www.youtube.com

吉田美奈子/午後の恋人
https://www.youtube.com/watch?v=ZUEeBMtH7z8www.youtube.com

From My Mind to Yours/Richie Hawtin
https://www.youtube.com/watch?v=fRET51LiDh4www.youtube.com

COLDFEETShpongleなんかも色々聞ける。昔ele-kingなどを読んで聞いて
みたかったけど聞けなかった曲なんかも、このサービスで漁ってほんとに色々
聞ける。


でも、便利になり過去の曲も新譜も聞け楽しい音楽ライフのはずなんだが音楽に
対する思い入れが少なくなっているのはなんなんだろう?


色々考えこの状況なにかに似ていると思っていたのですがふと気づいてしまった。


「そうだMODチップを付けてプレステで遊んでいた頃と一緒だ」


MODチップに関してはこちらに詳しく書いてました。
http://e-words.jp/w/MODチップ.html


かなり昔に取り締まりも無かった頃に友人が付けてくれるというので、このチップ
(PIC)をプレステに付けてCD-Rに書き込んだゲームで遊んでいた。

「これで色々なゲームを無料で遊べる」と思ったのはほんとにつかのま。


「楽しくない」


ゲームをやり出しても2〜30分ですぐ飽きて次のゲームをしていく。
これをひたすら繰り返して色々なゲームをするのだがあることに気づく。


「自分で買わないゲームはやらない」


それを気づいてからは結局MODチップは付いているが普通にゲームを買う日々に
戻っていった。周りの友人達も同じように気づいてゲームはみんな普通に買うよう
になっていった。


今に戻り・・・


そう、この固定料金でほぼ無限に音楽を楽しめる状況は昔プレステのCD-Rで焼いて
ゲームをやっていた状況によく似ている。


MODチップで遊んでいた状況は正直法律的にはグレーゾーンだったのだが、倫理的
にダメな状況で後ろめたさもあった。(今は法律が変わったので同じようなことを
すれば完全にブラックです)しかし、今回のapple musicで定額で金額を払い音楽を
楽しむ状況はなにも問題はない。


だから、このサービスを止める理由にならない。
なら「apple musicを止めて普通にCDを買う生活に戻れば良い」と単純な問題でもない。
こんな便利な色々な音楽が聞けるサービスは音楽好きにとってみればユートピアとも言える。


しかし、音楽に対する愛情が薄れているのは確かだ。
1曲1曲を大切に聴いていけば良いのだろうが無限とも言えるapple musicの対峙した時、
聞いたことの無い自分にかっちりはまる音を求めて検索ワードを打ち込み続ける。


まだこのサービスを使い続けるつもりではいるが便利というキーワードだけでサービスを
使い続けるというのは危険だとつくづく感じる。


お金をかけてでも旧式な生活を続けるというのこそほんとうの贅沢と言えるのかもしれない。







なんてことを今年の初め頃考えて書いたよう。
なんでもサービスとの距離なんて「必要」と思えばお金を払えばよく「いらない」と思ったら辞めれば
いいのだろうが、サービスという言葉の前に人は無力とも考える。

あいもかわらずラジオ好き

結局2015年のベストトラックも更新出来ずな体たらくです。

そんなこんなで今年初めての更新ですがここ最近の私と言えば
去年から始まったラジオ聴取習慣が抜けずにいます。

ほぼリアルタイムでは仕事があるので聞けないので、podcast
youtubeにアップされているのを中心ですが、TBSラジオを中心
に色々なラジオを毎週や毎日聞いています。

JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力
http://www.tbsradio.jp/ijuin/www.tbsradio.jp


ここ最近のラジオを聴くきっかけにもなった深夜の馬鹿力
ちょっと前新人が一緒に出るようになったタイミングで面白くなくなった
気がして聴くのを辞めていたが、最近の伊集院はほんとに面白い。
なにかほんと「この人死ぬんじゃないの?」と思えるほどきれている時が
あり、毎週これを楽しみに生きていると言っても過言では無いほど。

安住紳一郎の日曜天国
http://www.tbsradio.jp/nichiten/www.tbsradio.jp


通称「日天」。
安住さんのテレビとは違う鬱々とした黒いものが出まくりな番組。
今週はスペシャルウィークとして「にち10アスパラカップ28Kレース」
として伝書鳩を6羽使用したレースをTBSから埼玉の厩舎までのレースを
開催。賞品はアスパラガス。賭け方は三連複。

ラジオという特性を活かして、鳩がどのあたりを飛んでいるか一般聴取者
にメールを打ってもらうなどリアルタイムで鳩が飛んでいる雰囲気を感じながら
の放送はさすが。ほんと今週分だけでも聞いてほしい。

まだまだ面白いものはあるがまた今度に。

彼もしくは彼女と私の差

昨日私の住むマンションで飛び降りがあったようです。

非常線&警察官。そして、独特な血の臭い。

 

実家が寺の名前が付く場所という事もあり、昔から飛び込み

なんてよくあったので今さら驚くような事は無いですが、中々

考えさせられる。

 

内閣府 自殺統計

http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/toukei/

 

資料を見るとここ数年は3万人を割っているよう。

それでも多いな。色々な事情があるのだろうが

「死者になった彼らと私の差はいったいなんなんだろうな?」

とか漠然と考えてしまう。

 

生きる事への貪欲な感情というよりも、現実世界に未練が

無くなったという事が大きいのかもしれない。現世なんて元々

が苦行であり辛いのが前提で生きている人が多いのだろうが、

思っていた以上の苦。背負いきれないなにかが彼らをそうさせた

のだろう。

 

常に死を意識するからこそ生きる事に固執し、いきいきと過ごせ

る人と、なにも考えずに淡々と日々をこなす人。どちらが良い人生

なんだろうな。

loft plus one Westに行ってきた

と言っても二回目ですが(前回はメガネイベント)

森達也×鈴木謙介 TALK in the WEST」

 

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今回のテーマは「悪」について。

 

小保方

佐村河内

アクトオブキリング

北朝鮮(最近森さんが北朝鮮に行っていたそう)

3Dプリンター事件

 

などなど

もちろん森さんの「A」「A2」「放送禁止歌」などの話を交えつつ

2時間30分ほどのトーク。テーマ自体の悪や悪意というそのものが多

様的になりすぎた今では難しい話なのでマイク向けられた人も「よく

わかりませんでした」なんて言葉も飛び出していましたが、なかなか

考えさせられる話でした。

 

次回は5月20日の『九月、東京の路上で』出版記念トークセッション

ヘイトスピーチを繰り返さないための「歴史」に参加予定。

 

 

 

NT京都と大阪アート&ハンドメイドバザール vol.15に行ってきた

久々の更新。

 

色々書きたい事はあるのだが書く習慣がなくなりつつあるので生活習慣を

変えないとなとは思っているがなかなか変えられず。

 

閑話休題

 

3連休という事もありタイトルのイベント2つへ。

 

NT京都

NT京都2014 - PukiWiki

 

大阪アート&ハンドメイドバザール vol.15

OSAKAアート&てづくりバザール vol.15 | TVO テレビ大阪

 

連続で行ったという事もあるのだろうが2つのイベントいわば「男と女」の

好きな物の違いなどを色々考えてしまう。

 

男はやっぱり「かっこいい」「使える」を追い求め。

女はやっぱり「かわいい」「おいしい」を追い求める。

 

規模も違うので一概には言えない部分はあるが、この2つのイベントが融合する

事が出来ればもっと面白い物が出てくるのではと感じてしまう。

 

東京で行われているMAKEなどでも裁縫など女性が多いカテゴリーはひとかたまり

にまとめられている。あれはあれでカテゴリーされ見やすくはなるのだろうが、

作品や作者の融合という部分では阻害感があるような・・・。

 

というよりももっと自分の作品を作らないとね。